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安価なスピーカーの音質を少しでも改善する方法

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スピーカー アイキャッチ

ここでは高級なスピーカーのあとわずか音質改善を求めているものではありません。
比較的安価で手軽に入手でき、皆がわりと使っているようなスピーカーを対象としています。
今回説明で使うものは、Anker SoundCore です。
これに類似したBluetooth接続のスピーカーであれば、スピーカー本体の大きさや形状もほぼ同じなので、全く同じ方法が適用できるかと思います。

では早速その方法を説明します。

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音質改善の方法と考え方

用意するのは消しゴムだけです。
ただ形は長方形の消しゴムで、できれば摩耗していない新品が望ましいです。
100均で売っている物でも十分です。

手順1

消しゴムを斜めに半分に切ります。

スピーカ 消しゴム02

対角線上に半分にするとでも言いましょうか。
そうすると同じ形の三角形の消しゴムが2個できましたね。

手順2

それをスピーカーの下に入れて、スピーカー本体が斜めになるようにします。

スピーカ 設置01

横から見るとこんな感じです。

スピーカ 斜め01

手順3

これで完成です。

え?これだけ…?
ちょっと説明ほしいよね。

ですよね、以下が理由や補足説明です。

スピーカーを斜めにする理由

実は斜めにすることが目的ではなく、スピーカーを自分の顔に向けて設置することが大事なんです。
オーディオの世界で良く言われている、「耳の高さにスピーカーを設置する」という条件に手軽に近づける方法という位置づけになろうかと思います。

実際に試してみると良く分かります。
自分の顔にスピーカーを向けると、それだけで音がはっきり聞こえて明らかに音の抜けが良くなったように聞こえるはずです。

こもっていた音はクリアになり、低音は引き締まる…

さすがに低音はウソですが、少しだけ音はクリアになって聞こえがよくなります。

音の余計な反射や拡散が抑えられて、スピーカーから出た音が素直に耳に届くといった感じでしょうか。
まぁ全く完璧ではないのですが、少しでも音をキレイに聞くための工夫ですので。

補足1

この斜め設置は一般的なデスクチェアに座り、高さ70cm程度の普通の作業机に向かっている場合を想定しています。

スピーカーを平らに置いた場合でも、机に直置きではなく何かの上に置いてあって高さが大体自分の顔と同じになっている場合、この方法は使えません。

その場合はすでにスピーカーを顔に向けることでの音質改善効果は成されているので、今回は残念ながらお役にたてません。

補足2

最初にいきなり消しゴムを半分にして設置して終わり!みたいに書きましたが、あくまで自分の顔にスピーカーを向けることが大事なので、まずは自分の座っている位置とスピーカーの位置関係をしっかりと見きわめましょう。

場合によっては単純に消しゴムを斜めに半分に切っただけでは思うように顔に向けられないこともあるでしょう。
消しゴムによってはスピーカーが倒れてしまうほど斜めになることもあると思います。
最初にどれくらい斜めにすればねらいの向きになるか確認し、消しゴムを切ったりしながらあわせこんでいくといいです。

スピーカーが後ろに倒れるくらい斜めにしないと自分の顔に向けられない場合、消しゴムをスピーカーの後方に置いて斜めを保持するといいでしょう。

補足3

スピーカーが後ろや前に倒れるギリギリの位置で使うと、ちょっとスピーカーにさわると倒れてしまうのが少しストレスになる場合があります。
その場合、前にも後ろにも消しゴムを入れるといいです。

スピーカ 斜め02

これでどちらにも倒れません。

ただしスピーカーの左右2ヶ所に消しゴムを設置したいので、消しゴムが2個必要になってしまいますが。

場合によっては中央1ヶ所だけ消しゴムを設置してもいいと思います。
左右2ヶ所に設置する理由は安定感を得るためですので、左右方向の安定感が十分だと思えば中央1ヶ所もありだと思います。

補足4

スピーカーが振動しているのが分かるほど大きな音で聞いている人には不向きかもしれません。

斜めにすることでスピーカーと机の接触部分は面から線になり、振動を机に逃がすことができなくなります。
おそらくものすごいビビり音が出ることと、振動で消しゴムが容易にずれていくことが予測されますのでおすすめしません。

そのような使い方の場合は振動を抑える設置方法を考えなくてはいけません。
スピーカーをレンガの上に置くとかそういうやつですね。

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余談

この記事に出てくるスピーカーの前面に青い何かが貼り付けてあるのに気が付いた人がいるかも知れません。

スピーカー 付箋

青い何かは付箋を適当に切って2枚重ねにしたものです。
なぜ付箋が貼ってあるのか…

これはAnkerのSoundCoreに限ったことではないかも知れませんが、付箋の裏にLEDがあり、電源が入っていると本体の状態に合わせて点灯や点滅をします。
これがなかなかまぶしいのです。

特に今紹介している斜め設置で顔にスピーカーを向けると、まぶしさがさらに増します。
音がまっすぐ素直に耳まで届くように、光もまっすぐに目まで届いてしまいます。
なのでまぶしさを抑えるために貼り付けています。
多分同じようなことをしている人はたくさんいるのではないかと思います。

青色のLEDが本当にまぶしいんですよ…

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まとめ

あまりに手軽すぎて本当に効果あるのか?と思ったかもしれませんが、実際に傾けて試してみると顔に向ける効果が確実に分かりますので是非試すだけでも価値はあると思います。

この記事が誰かの役に立つことを願っています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

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