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ダイハツ タント L350S ドアハンドルを交換

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タント アイキャッチ

この車種はドアハンドルに耐久性の問題があるのでしょうか。
ダイハツ タント L350S系
ドアのドアハンドルが割れてしまうトラブルは調べてみるとけっこうな人が経験しているようです。
私のタントも先日出先でドアハンドルが折れてしまい、冷や汗をかきました。
自分で交換してみたので、同じように折れてしまった人は参考にしてみてください。
工具があれば意外と簡単にできますので。

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まずは交換用のドアハンドルを購入する

各メーカーの部品共販というところで買うことができますが、わざわざ自宅周辺で近いところを探して、実際に足を運んで注文して、届いたらまた取りに行って…

面倒くさいですよね?

面倒くさくなければそれでもいいですが、自宅で待っているだけで届く時代ですからね。
私はネット通販を強くオススメします。
フロントもリアも同じもので、しかも片方での販売は基本していないので、1か所しか壊れていなくても左右セットで買うことになります。

タント L350S系用 ドアハンドル

色はご自分のお車にあわせて選んでくださいね。

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必要な工具類の準備

ソケットレンチ

10mmのソケットレンチが必須です。
それなりに奥にあるナットを緩める必要があるためです。

ソケットレンチセット

こういうソケットレンチセットがひとつあると、何かのときに大変役に立つので持っていて損はありません。
しかも6.35mmタイプが小型で日常的な場面では最も活躍します。
M3~M8のボルトナットの締め込みに対応できます。

ソケットレンチのセットにはプラスドライバーや六角レンチのビットが付属していることも多いので、これひとつでかなりの種類のボルト類に対応できます。

プラスドライバー2番

ソケットレンチセットがあればおそらく付属していますのでそれを使ってください。

プラスドライバー単体でお持ちの方も多いと思いますので、その場合はお持ちの工具を使ってください。

もしプラスドライバー2番をお持ちでないのであれば、この機会にちょっと使いやすい少し高級なものを用意するのもいいでしょう。
高級といってもそんなに高くありません。
400円とかそれくらいです。

プラスドライバーはケチって安いものを使うと、ねじをうまく締め込んだり緩めたりできない粗悪品にあたることもあるので、そういう意味でもそれなりのものを用意することをオススメします。

例えばこれです。

ベッセル プラスドライバー2番

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ベッセルは非常に信頼できるメーカーだと私は感じています。
機械や電気のプロたちが普通に使っているレベルです。
私も使っています。

マイナスドライバー

これはねじを回す用途ではなく、部品を押し込むために必要になります。
適当なものでいいですが、最悪壊れてもいいようにプラスドライバーとは逆に安いもので構いません。
100均で買ってもいいでしょう。
ソケットレンチセットのマイナスドライバービットを使ってもいいのですが、先端が折れるかもしれませんので、気になる方は安いマイナスドライバーを1本用意したほうが無難です。

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外したねじ類を入れておくトレイ

100均などでプラスチックやステンレスのトレイを買っておきましょう。
料理で使うバットが使いやすくてオススメです。
3枚100円とかで買えますのでコスパが非常にいいです。

磁石がそこにくっついた専用のビス皿も売っていますね。

好きなものを選んでください。

作業着

作業中は服が汚れる危険があります。
汚れてもいい作業着などに着替えましょう。

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作業手袋

けが防止のために手袋をはめておいたほうがいいです。
車の内部、特に鉄板の部分はいたるところにバリが出ており、簡単にけがをしてしまいます。
手の汚れ防止にもなりますのではめておきたいところです。

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交換作業

では交換作業を説明していきます。

内張りを外す

まずは壊れてしまったドアハンドルが付いているドアを開けて、内張を外します。
少しコツが必要です。

写真をみてください。
印の部分をまずは上にスライドします。

タント 01

タント 02

その次に左にスライドすると外せます。

タント 03

写真は運転席側なので、助手席側の場合は上にスライドのあと右にスライドになります。

次にねじがいくつかあるので外します。

タント 04

内張を引きはがします。
写真の赤線で囲んだ内張の外周部分を引きはがすようにして外します。

タント 内張

これは少し運要素があるのですが、内張は全てピンでハマっているだけです。
しかしこのピンがプラスチックでできていて、内張をはがすときに折れることがあります。
ただ内張ははがして取る以外ありませんので、ピンが折れるか否かはやってみないとわかりません。
ピンが劣化していれば折れる可能性は高くなりますし、そうでなければ折れないかもしれない。
思い切って力を入れて引きはがしましょう。

外れるとこんな感じになります。

タント 内張02

防水ビニールを一部だけはがす

簡易防水のビニールシートを一部だけはがします。

タント ビニール

黒い粘着テープ状のところにビニールが張り付けてあるのですが、この黒いやつが服などにつくと大変汚れますので注意が必要です。

ドアハンドルを外す

最難関はここです

タント 棒01

少し見づらいのですが写真の部分に赤線で囲ったL型の棒が映っています。

これを外します。

これが奥の穴にはまっているのですが、これがものすごくかたくて外れないんです。
写真ではすでに外されていますが、黄色矢印のように奥から手前に向けて差し込まれています。

棒がハマっているプラスチックの部分を壊すくらいの覚悟で奥へ押し込んではずします。

タント 棒03

棒を押すのではなくプラスチックの部分を押します。
プラスチックの部品から爪が出ていて引っ掛かっているので、それが非常にかたいです。
最悪壊れたとしてもドアハンドルを交換するので問題はありません。

作業中はかなり力を入れるので、けがには十分に注意してください。

ナットを外す

棒が外れたらドアハンドルを外すためにナットを外す作業に移ります。
ここが一番注意しなければならない作業です。

なぜかといいますと、ドアハンドルを止めているナットをドアの中に落としてしまうと、拾うのが非常に大変だからです。

タント ソケットレンチ

写真のようにソケットレンチに10mmのソケットをつけて、まずは奥のナットから外します。
ナットの正面にソケットレンチを入れる穴があいているので、そこからソケットレンチを入れてナットを緩めます。

ナットを落とさないように十分注意しながら外します。

外れたら手前側のナットも外します。
外れると同時にドアハンドルが車の外へ落ちるように外れます。

逆手順で元通りに

新しいドアハンドルを車に取り付けて逆の手順で組み立てます。

ナットはとにかく注意してください。
外すときも落とす危険がありましたが、付けるときも手が滑って落とす可能性があります。

それを乗り越えればあとは棒を差し込んで内張を取り付けて作業終了となります。

一応棒を取り付けた段階で一度正常にドアハンドルが機能するか確認しておくといいでしょう。

ないとは思いますが、不具合があった場合はここで直します。

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まとめ

工具さえ準備が整っていれば、作業はなんとかなるのではないでしょうか。
ナットの脱落と棒を抜くことさえクリアできれば、難しいところは他にはありませんので、この記事を読んでできそうだと思った方はぜひ挑戦してみてください。

誰かのお役にたてたのであればうれしいです。

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